この文章は 私 西岡宣龍こと りゅうを 日蓮宗の教師へと導いてくれた今は亡き 私の師匠が 生前書き残した法話や 私 りゅうの 独り言 や つぶやき を 書いてます
まいど~~
宣龍こと りゅうでございます皆様お願いです
いつも
笑っていて下さいネ
ワハハヽ(^▽^)人(^▽^)人(^▽^)ノワハハご神仏は偉大 母は偉い! ・・・1ご神仏は偉大 母は偉い! ・・・2ご神仏は偉大 母は偉い! ・・・3ご神仏は偉大 母は偉い! ・・・4ご神仏は偉大 母は偉い! ・・・5ご神仏は偉大 母は偉い! ・・・6ご神仏は偉大 母は偉い! ・・・7ご神仏は偉大 母は偉い! ・・・8ご神仏は偉大 母は偉い! ・・・9ご神仏は偉大 母は偉い! ・・・10ご神仏は偉大 母は偉い! ・・・11ご神仏は偉大 母は偉い! ・・・12ご神仏は偉大 母は偉い! ・・・13ご神仏は偉大 母は偉い! ・・・14ご神仏は偉大 母は偉い! ・・・15ご神仏は偉大 母は偉い! ・・・16ご神仏は偉大 母は偉い! ・・・17人々よ 願い事 希望するものを何かに書いて
一所懸命願い 心に描けよ と強く申します
そして真剣に祈る事であります
自分の希望を願う時 自分の大事なものを
欲する人の与えなければなりません
人々に差上げる事に 出さず
欲し 求めるばかりでは駄目であります
(もったいない それから
着する人は別であります)
もし迷惑をかけた人には 何よりも先に
素直にお詫びを申し上げる事であります
報恩の心を持って 必ず 愛の念い
慈悲の悦びを与えることが必是であります
与える事は ご神仏の「無限供給」が
「自分に流れ入って」来る事と成るのであります
それは 神様からですよ 嬉しくて有難い事です
与える事も 希望成就を願います事も
全部「心に描く」事により
祈りが成就いたすので在ります
現実化の法則であります
「自分好き勝手な祈りと 希望は
全然駄目で在ると思います」「唯物論」から「脱却」することである又 人間にはすべて 「神」の生命が
本性として宿っているのである 又
仏性である その 神性 仏性を
今 ちょっとだけ忘れているのか
まだ 気づいていないのか どちらかの人々に
私達は色々とお話をし お伝えいたし
相手様の「神性 仏性」宿り給う本来の
「本質」なる「本性」を「生出す」ための機会を
お与えさせて頂く「諸行」が「大変立派」な
「広宣流布」と「実践」伴う「愛行」なのであります
私達自身が 過去にも 今現在にも
又此れより先々までも 沢山の人々に接し
身に余る程の お世話と恩と 報恩なる事を
受けると思うのであります
接する多くの神の子仏の子皆様へ「神性開発」の好機会を
相手様に報じなければなりません
そう実践いたしますと 必ず相手様よりの
感謝の善き念いの念波が 吾の処に流れ入り
不思議な事が一緒になって 上手い具合に
進み行く事が 自然にできるのであります
これが 神宿り給う者同士の相合布施の
生かし合いなのであります
「私達が幸福になろうと思ったならば 先ず
朝 目が覚めた時 その今日に呼びかけて
祝福されたるこの朝よ あなたは太陽と共に
すべての人間に幸福を持ってくる
わが家族にも幸福を持ってくる
私にも幸福をもってくる
私は感謝の心に満たされている
神様ありがとうございます
天地の万物 ありがとうございます
と 感謝の言葉を 声を出して また
口の内で唱えるのもよし
感謝する人のところへ
‘‘感謝すべきよきもの‘‘
が 集まってくるのである」言葉の力の 応用の事であります
御神仏は我々の内にあります 実際に
「生命」として「生きて」おられるのであります
ですから 全てを覚り給い
全ての高貴なる智慧にて 私達を含めた
森羅万象を知り給う大生命の智慧なのであります
その大生命の智慧が 私の内に
誰々全然選ばれる事無く 人びと一人一人の
誰の内にも存在致しているのであります
妙法蓮華経の「妙法」が 又
阿弥陀の「弥陀」が 又
金剛不壊の「不壊」が 真実の理わり
そして 又 私達の生命として
私達の内に いつの時も「ある」のでございます
その処からからの 自己の霊魂の開眼開発は
スムーズに成就致すのでございますありがとうございます
神様 御仏様の事 ご先祖様の事
父母の事 子供たちの事
他人と感じる人々の事
ご先祖供養による処の 好影響の事
私達自身の心の在り方による影響の事
布施財 浄財の事
御供養致さぬ時の悪影響の事
等々 色々と書かせて戴きました
有難うございましす
平成11年 12月12日
終わり
故 玄龍院龍弘日宣上人より
最後に これを
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~是非 読んで頂きたい記事~
私達にある病気
寝る前に ちょっとでいいから
善に見えても善ではない行動
...ニコニコ (⌒-⌒) ニコニコ...
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